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当社の理念 ~

企業と人が共に成長するために

企業や組織の発展には・・・そこで働く社員・職員の成長なしにありえません。
 「働く」=勤労観はその人の人生観そのものに通じています。
仕事を通しての自己成長や職場での存在感の実感体験は、その人のその後の大きな
成長エネルギーになるだけでなく、帰属意識や貢献意欲を高め、会社・組織の発展
エネルギーそのものにつながるものと確信しております。
この理念をもとにクライアントの経営・人材育成のサポートをし続けてまいります。


確かな成果を残すための指針  ~ 指導後の成果として

①会社・組織の理念や方針を「自らのミッションとして体現できる」社員職員づくり
②多様化する経営課題や自らの職務課題に対応するための「相互研鑽・学習する」
 組織職場づくり
③「人と人とのつながりを大事にする、お客様・社員(職員)間の関係を強化する
ホスピタリティマインドの浸透した」職場風土づくり

以上の指導の成果としてクライアントへ提供致します。



JA・企業の理念や方針を
「自らのミッションとして体現する」
職員・社員づくり

人と人のつながりを大事にする
ホスピタリティマインドの浸透した
職場風土づくり

組織や職務課題に対して
「相互研鑽・学習する」
 組織・職場づくり

経営トップの組織・人への強い想い
トータル経営研究所はコンサルティング+研修指導で
JA・企業の組織体質の強化と自発能動型人材育成に貢献します

指導後の成果にこだわる!

当社は、数多くのJA・連合会や企業からの支持を受け、今なお継続的な関係を頂いております。
創業以来、「確かな成果を残す!仕組みとして定着させる!」という指導ポリシーを掲げ、指導後の成果にこだわってまいりました。


現場重視!活動やOJT現場にこそ、改善の鍵あり

当社はJAの年間指導やインターバル形式の複数回の指導が中心となっています。
特に、問題や改善の鍵を探るために職場や活動現場(=事実)を診ることを重視しています。
また、継続した関与のなかで役員や担当部門との信頼関係を築きながら、内部フォローの仕組みづくりにも重点を置いています。


有形・無形成果もしっかり指標にして見えるように!

指導現場では、定期的な実践点検をしながら、改善の進捗を確認します。
業績や活動量、利用者への対応、職場の整理整頓などを成果の指標にしています。
厳しい現実を目にして、時には管理職ととことんまで話し合い、その対話を通して攻勢への転機をつかませます。


成果の継続性は経営トップ・幹部の改革への強い思いとエネルギーにあり!

コンサルタントの全力投球は勿論ですが、経営トップや担当部門にも、成果を持続させるために、
タイミングを逃さない指導後のフォローを強くお願いしています。